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スプレッドシートのような
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Table要素に、ペーストや編集機能を付加するライブラリを公開します

HTMLのTABLE要素に、セルの選択や内容の更新、列や行のサイズ変更などを行えるようにするJavaScriptのライブラリです。スプレッドシートなどのデータを、ペーストすることも可能です。

2010/3月現在、αバージョンでありインターフェイスも確定していないため、ライブラリとしての正式な公開はできませんが、サンプルのアプリケーションを公開しますので、使い勝手を体験してみてください。

FireFox3以上、IE7以上、Google Chrome4(以前は3としていましたが、いつの間にか4にバージョンアップしていました!)以上でのみ確認しています。IE6では正しく動作しません。(複数のセルを選択して、ペーストを行うことがGoogle Chromeでも可能になりました。)

御託が表示されます 開発者は言いたくて、使う側は特に聞きたくもない御託の数々...

スプレッドシート(のようなもの...)

スプレッドシート(のようなもの...)

JavaScriptによる、スプレッドシート(のようなもの)の実装です。

このライブラリの、標準機能だけでできることの(全てではありませんが)紹介用のサンプルです。

左のイメージをクリックすると、アプリケーションのページが表示されます。

出来ることの一覧が表示されます このバージョン(2010/7/26現在)でできること

変更履歴の一覧が表示されます 変更履歴 2010.7.26更新

自在テーブル

自在テーブル

ロードしたデータを、指定の内容に基づいてテーブルに表示します。スタイルシートと組み合わせることで、自在に表示形式を変更できます。

左のイメージをクリックすると、アプリケーションのページが表示されます。

出来ることの一覧が表示されます このバージョン(2010/9/26現在)でできること